古来から伝わる神折符~一枚の紙から生れる神秘的な力

神折符 神折符

 

願い事を叶えるための霊符はよく知られていますが、神折符のことはあまり知られていません。

日本には一枚の紙を折ることで神と通ずるとする考えが古来からあります。神社のしめ縄に下がっている幣や熨斗などがいまもその考えを残したものですね。

神折符は願い事にあわせた形に折ることで願いを叶える力を得るとされるものです。

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【紙は神】

紙を折ったり結んだりして出来た形に特別な意味を持たせる…これは日本にはこういう独自の考え方があります。祝儀袋についている水引の結び方が、葬儀や結婚など繰りかえすのは縁起が悪い場合には端を引っ張っても解けない結び方で、出産など何度繰り返されてもおめでたい場合には蝶結びにすることなどがその一例です。

神折符の折り方は熱心な古神道研究家の間でのみ伝えられてきたものとされています。いま、世界中で折り紙がブームになっているようですが、世界に誇る伝統の折り紙は折り紙=降り・神とする考えが元になっているようです。

一枚の紙をさまざまな形に折ること、そこには形には魂が宿るとする型霊の考えも汲み取れます。神折符は神に通ずる形に折ることで祈りを神に届け、願いを叶えることができるのです。

【折り方の公開】

神折符は長く口伝のみで公にされることがなかったもののようです。そのため折り方を教わるのに符一枚につき数万円というお財布に優しくない代物でした。

 

近年になって書籍で数ある神折符の一部が公開されたことで、開運関係のサイトなどで神折符作成を請け負うところが出てきたようですが、人様に代わって符を折れるほどの修行を積んでるとは思えない方が主宰するサイトもあります。これがまた、高い(苦笑)。

 

というわけで、自分でやってみよう主義のこのサイトでは、ご覧いただいている方々自身で心を込めて紙を折り願いを叶えていただくためにいくつかの符の折り方を公開することにしました。

 

といっても、ただ折ればいいってものではありません。霊符の書写と同様に、心を整え身体を清浄にして紙に向かうのは当然です。紙は神なのであります。

【神折符に使う紙】

神折符の使い方には、ものによっては複雑な作法が必要なものもあるようで、そういう場合は特別に紙を漉くようですが、一般的には市販の半紙などを使っても良いとされています。あまり薄くて柔らかい紙は折りづらいので、やや厚口で腰のある紙がよいようです。正式には手漉きの和紙を使います。

 

符によっては厳密に紙のサイズが定められているものもありますが、このサイトで紹介する折符は横1に対して縦が√2になるようにカットして使います。少々サイズがずれても問題はありません。

神折符を作成するときは紙を浄化して使うのがよいでしょう。
⇒紙の浄化方法

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