霊符を穢れから守る清め包みの折り方

清め包み 神折符

叶えたい願い事のために心を込めて書いた霊符。書いてそれでおしまいではなく汚れや穢れがつかないように大切に扱わなくてはなりません。

清め包みに入れておけば大切な霊符を穢れから守ることができます。

清め包みは日本古来から伝わる霊符やご利益のあるものを守る紙折の方法です。
霊符をお持ちの方や吉方からお砂をいただいて来られた方に、清め包みの折り方をご紹介します。

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霊符用の清め包みの折り方

清め包みに使う紙

霊符に使う紙は霊符専用に用意した清浄な紙であることが求められますが、清め包みも同じです。正式には手漉きの和紙を使いますが、半紙でもコピー用紙でも結構です。新しい白い紙を清め包み専用に用意してください。
私は霊符を作成するときはこの雁皮紙を使っています。


【和紙】雁皮紙(手漉き)

紙の用意が間に合わないときは、こちらのページに紙の浄化の方法を載せていますので参考にしてください。

紙のサイズは特に決まりはありませんが、横1に対して縦1.41の比率のものが正式です。
これは少々サイズがずれていてもそれほど神経質になる必要はないので、半紙やコピー用紙などそのまま使うことができます。

紙の裏表が白い紙だと分かりづらいので、色のついた紙を使って説明します。

 

 

 

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清め包みの折り方

こちらの清め包みは霊符や折り符専用です。

清め包み

① 用意した紙の下辺を左の辺にぴったりあわせて三角に折り上げます。

② 裏が見えているところを折り上げた部分にあわせて折り下げます。霊符はこのときに入れておきます。

③ 2で折り下げた部分の右側を、左の辺に沿わせて折ります。

清め包み

④ 下の三角を折り上げます。用紙サイズをきっちりとった上で几帳面に折ると斜めの線がぴったり合うのですが、少々ずれていても大丈夫です。

⑤ 裏返して紙の端側を1/3の位置で折ります。

⑥ ひっくり返して出来上がりです。

清め包みは折ってみると意外に小さくなります。霊符はできれば折らずに入れておきたいので、いろいろなサイズで試し折りをしてみてちょうどいいサイズを見つけてください。

試し折りにした清め包みを処分するときは、もとの状態に開いて清浄な火で焼き、川などに流しましょう。

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